家相について

家相の影響は移転してから4年後ぐらいから出てきます。
ですから、家相が悪くても4年以内の居住なら気にしない。
4年目以降は早めの転居を考えてください。

僕は今のマンションに20年ぐらい住んでます。
子命なのですが北にトイレがある。
その影響か、腎臓をやられました。

住み始めて12年ぐらいですかねぇ。
現実化してくるのは、それぐらいの時間が必要なようです。

一応ですね、十二支は健康面。九星は運勢。
そのように考えていいと思います。
家相はわりと大事なんですが、大凶相でなければ
気にしないでね。

気学講座7

最近、心臓が不調な気がする。
遺伝もあるし・・・

突然ブログが止まったら、そういうことだと思ってください。

さて、もしかしたら時間がないかもしれないので
書きたいことをかいておこうと思います。

グリープ、集団というべきかもしれませんが、
十二支の並びが大事です。
うまく進むのは十二支が上手に働いている集団です。

例えば家族。
十二支で三合があると家庭、家族が繁栄していきます。

例えばですが、
子の夫。辰の妻。申の子供。
それぞれに支号となる子供や家族が同郷していると
最強ですね。
例えば丑の祖父母や酉の祖父母なおです。
さらに最強なのは「十二支の並びです」

例えば
子の夫
丑の妻
寅の祖父
卯の祖母
辰の子供

このように十二支が並ぶと家族が発展します。会社でも同じです。

これらが偏ると良かったり、悪かったりが極端になります。
並びは三支以上が望ましい。
三支でも十分ですけど、四支や五支だと強力です。

後は毎年の流年でやってくる十二支に注目してください。

気学入門1

「陰陽」基礎的な概念です。
すべてのモノに陰陽を当てはめて考えます。

占い師が相談者に回答するときは、陰陽五行による回答です。
普通のどこにでもあるような回答では占い師に相談する意味が
ありませんからね。

法律による解決なら弁護士に相談です。
病気の問題だったら医師に相談です。

占い師は「運」という見えないものを相手にしています。
その見えない「運」、つまり「運び」の法則による回答です。
その法則のひとつが陰陽五行ですからね。
なので「とっぴょうしもない回答」が出ることがあります。
でも、ま、すごく簡単に言うならば
相談者が幸せになること。そのための運命の道筋を予想して
回答するわけです。
そこには法律とか倫理とかね、世間の規範は関係ありません。。

それで陰陽ですが、九星に陰陽があるのかという問題。
当たり前のように九星に陰陽五行があるように考えられています。
ホントかな?
そこを疑問に思っていてください。
原則として「ある」ことになっているだけです。
その方が便利で使い勝手がいいのです。

相性の問題ですが、九星を陰陽に分けます。
一白=陽
二黒=陰
三碧=陽
四緑=陰
五黄=陰陽なし
六白=陽
七赤=陰
八白=陽
九紫=陰

さて、問題は五黄です。
便宜上、女性は二黒。男性は八白とみます。

男女は陰陽ですから、陽星と陽星同士のカップルは要注意。
陰星と陰星同士のカップルも要注意。
陰星と陽星のカップルは単純に良い相性の可能性とみます。

こんな単純なことですが、わりと当たりますので目安として
覚えておいてね。
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